まずは、何たるかを調べる。
http://mincs.net/blog/2010/11/12/how-to-index-item-data-for-google-shopping/
フィード出来る項目と仕様、詳細はgoogle marchant centerにて
要するに、アカウントつくって
商品情報をGoogleのフィードデータに合わせたかたちの
タブくぎりのtxtデータをアップロードすれば良いそうだ。
データベースから商品データをcsvなどで吐き出してくれれば楽なのに、、
とか探してたらこんなのがあったが、すこし書き換えないと使えない。
ダウンロードしたフォルダをアップロードするだけって書いてるけど使えない。
ソース追ってみたらパスが通ってない記述と無いファイルを指定している箇所を発見。
まあincludeとかrequireしてるところ。
無いファイルは以下の通りに対応。
jcode.phpsを../catalog/includes/languages/japanese/以下から
../admin/includes/以下にコピー
(もしくはdb.phpの指定箇所を書き換え)
あとは吐き出してもらうデータを書き換えて、、
以下は必須項目。
| 必須属性 | 属性の説明 | 
|---|---|
| id [id] | 商品を識別するID。半角英数字で入力。店舗で使用している品番でOK | 
| 商品名 [title] | 商品名を入力。半角 70 文字まで。 | 
| 商品リンク [link] | 商品ページの URL を http:// から指定。 | 
| 価格 [price] | 商品の販売価格を半角数字で入力。 | 
| 商品説明 [description] | 商品の説明文を入力。半角 10,000 文字まで。 | 
| 状態 [condition] | 商品の状態を「新品」(new)、「中古品」(used)、「再生品」(refurbished)のいずれかを指定。 | 
以下22項目がオプションとして登録できるが
- GTIN [gtin]
 - ブランド [brand]
 - 製品番号 [mpn]
 - 商品画像リンク [image_link]
 - 商品カテゴリ [product_type]
 - 在庫状況 [availability]
 - 在庫数 [quantity]
 - 送料 [shipping]
 - 税金 [tax]
 - 仕様 [feature]
 - オンライン限定 [online_only]
 - 製造者 [manufacturer]
 - 有効期限 [expiration_date]
 - 搬送重量 [shipping_weight]
 - ジャンル [genre]
 - 目玉商品 [featured_product]
 - 色 [color]
 - サイズ [size]
 - 製造年 [year]
 - 著者 [author]
 - 版 [edition]
 
商品画像リンクは是非とも必須で入れておきたい。
以上の項目を書き換えて吐き出されるcsvデータを
ダウンロードして、タブ区切りのtxtデータで保存。
手動で更新するのが今のところ確実かな。
